デザイン性と機能性を両立した住空間
- リフォーム前は、事務所として使われていたこの物件。部屋の仕切り壁は無く、広い1つのスペースがあるだけ。キッチン・洗面台も事務所用に簡易的なものが設置されていました。
また、古い物件だけあって、クロスをはがすと壁にカビがはえているような状態でした。 - リビングの壁の一面に格子柄のアクセントクロスを使い、印象的な空間に。他の壁と壁紙を変えることで、スタイリッシュな雰囲気になり、部屋の奥行きがあるように演出できます。
キッチンからのニオイを吸収してくれる機能があるエコカラットを、リビング・ダイニングのキッチン側の壁に採用。エコカラットの壁の中央には、飾り棚をつけました。
リビングの壁の一面に格子柄のアクセントクロスを使い、印象的な空間に
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
壁の一面に格子柄のアクセントクロスを使い、印象的な空間に
-
玄関の壁には「呼吸する壁」エコカラットを採用。調湿・吸着機能に優れています。
-
リビングと和室が繋がっている間取りは、今人気のプラン
-
ドア・クローゼット扉ともに白にし、シンプルで明るい印象に仕上げました
-
散らかりがちなキッチンはリビングのくつろぎスペースから見えないよう場所を配慮
-
タオルが置ける棚もあり、収納性もバッチリ