快適に暮らせるようなバリアフリー空間へ
- 和室が多く、現在のライフスタイルとは合っていない間取りだったリフォーム前のご自宅。昼間でも暗い部屋が2部屋もあり、これも改善したいとのご希望をいだだきました。
またバリアフリー化で安心安全なお部屋にしたいというお客様のご要望がありました。 - スケルトンリフォームを実行。古くなった設備を取り替え、間取りも一から作ることに。日当たりが悪かった部分もうまく活用するような間取りに変身させました。コストダウンの工夫もしています。
- この事例のリフォーム箇所
設備の位置を見直し、移動させることで使い勝手良く快適に
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
システムキッチンにはパナソニック電工「リビングステーションS-class」を導入
-
ガラスを2層にすることで断熱効果が高まった
-
リビングと同じ床材を使用し、玄関~リビング~キッチンがバリアフリーに
-
硬質タイルを張り替え、人気のスクエア型ボウルの洗面台を設置
-
屋根の緩やかなカーブが美しい洗練されたデザインに