終の棲家としてこだわりの家作り
- 老朽化の進んだ住まいを、終の棲家として値するこだわりの家にリフォームしたいという御要望をお持ちでした。
- 落ち着いたロビーの様なリビングやスペインを彷彿とさせる寝室、トイレと洗面所の一体化などホテルの要素を随所に取り入れました。
- この事例のリフォーム箇所
ホテルのロビーをイメージした広いLDK。「絵画を飾れるように」と壁の凸凹を解消
この事例を見たユーザーからの評価
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- 総合評価(平均):
- 3.7点 / 5点
- 評価者2人
評価の詳細
- デザインがいい
- 4点 / 5点
- コストに納得
- 3.5点 / 5点
- 参考になった
- 3.5点 / 5点
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吊戸棚のないオープンキッチンで開放感を演出。サンウェーブ「Pitto」。
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さわやかな風と光が届き、穏やかな時間を過ごせるリビング
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異国情緒あふれる寝室に
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上がりが小さくなり、収納が充実した玄関
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浴室は1㎝でも広くする為に在来工法を採用
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タンクレス便器やワイド鏡などシンプル且つシャープなデザインに
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 鉄骨ユニット工法 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | リフォーム総額:800万円 解体工事46万円、仮設工事16万円、基礎ブロック工事5.3万円、防水工事10.3万円、タイル工事55万円、木工事140万円、塗装工事4.1万円、建具表具サッシ工事56.7万円、内装工事121万円、電気工事101.4万円、衛生設備工事119.7万円、その他工事32.8万円 |
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所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 20年 | 工期 | 45日間 |
施工完了年月日 | 2010年5月1日 | 事例登録日 | 2010年10月13日 |