ユニットバス化で入口の段差も解消
- 築30年の築深一戸建て物件にお住まいのお客様。在来工法のバスルームはバリアフリー的にも問題が多いため、リフォームを決意されました。
- 在来工法で0.75坪(1216)サイズの浴室をユニットバスへ改築しました。入口のドアはバリアフリー仕様を選択し、工事の際に段差解消を行っております。以前のユニットバスは、バリアフリー仕様の場合、入口付近にドレイン(排水口)があるものが主流でしたが、近年は開発が進み、ドレインを設けなくても洗面所側へ水が浸入することも無くなり、より衛生的で安全なユニットバスとなっております。
- この事例のリフォーム箇所
入口のドアはバリアフリー仕様を選択し、工事の際に段差解消を行っております
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段差解消され、ユニットバスに
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | - | 価格 | 95万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | リフォーム総額:95万円 解体工事12万円、基礎ブロック工事1.5万円、木工事5万円、内装工事3万円、電気工事5万円、衛生設備工事22万円、住宅設備工事41.2万円、その他工事5.3万円 |
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所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 30年 | 工期 | 1週間 |
施工完了年月日 | 2010年4月1日 | 事例登録日 | 2010年9月29日 |