可動式の畳ユニットで収納性も抜群【リビング】
- 和室と1部屋と洋室2部屋をつなげて、広々としたLDKに。間仕切り壁がなくなった。日本的なコーナーも必要とあって、半畳と一畳のパーツに分かれた畳ユニットをLDKの一角に置いた。
可動式の畳ユニットは、畳の部分がフタになったチェストでもある、大きな物も入るので布団の収納などに使うと便利。
- この事例のその他のリフォーム箇所
- キッチン・システムキッチン
- リビング
半畳と一畳のパーツに分かれた畳ユニットをLDKの一角に
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和室コーナー側からリビング側を見たところ
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 1LDK |
リフォーム内容 | 総工事費用:477万円(下記は内訳) 解体・補修・造作工事60万円、洗面化粧台取替工事25万円、防音木質床貼工事30万円、便器取替え・ウォシュレット取り付け工事19万円、建具工事7.5万円、システムキッチン工事106万円、防カビ壁紙貼り工事43.3万円、電気工事31万円、クッションフロアー貼工事3.1万円、クリーニング費6万円、塗装工事71000円、諸経費30万円、家具工事109万円 |
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使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 20年 | 工期 | 1ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2008年6月1日 | 事例登録日 | 2010年10月3日 |
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クッキー(編集部)
やっぱり、僕らには畳のスペースがあった方が落ち着きますよね。日本の心です。