団らんの場となる「ダイニング」を真ん中に
- 「家族が自然にくつろげるスペースが欲しかった」とおっしゃるご主人。家族の団らんの場となるスペースをお求めでした。
奥様がリフォームに際して一番こだわりをもっていたのは、便利で快適なキッチン。お二人のご希望に沿って、機能性の高さはもちろんのこと、コミュニケーションの場としてのキッチン・ダイニングをプランニングいたしました。 - 今回のリフォームで最も重要なコンセプトは、団欒の中心をテレビのあるリビングではなく、キッチンとダイニングにしたこと。オープンなキッチンと、それにつづくダイニングテーブルが一体感を持ち、自然と家族が集まる場所になっています。
また、誰でも気軽にキッチンが利用できるように、開放感を大事にして、あえて吊り戸棚も付けませんでした。
- この事例のリフォーム箇所
自然な質感と落ち着いた色合いのキッチン・ダイニング
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ダイニングとの区切りを意識させない開放感あるキッチン
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自然な質感と落ち着いた色合いが部屋全体に高級感を与える
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調和の採れた色合いとライティングで、落ち着きのある空間を演出
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落ち着いた色合いの木製のパネルでシンプルにまとめた玄関
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移動しやすい動線にまとめた水まわり
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | リフォーム費用(下記は内訳) 仮設工事:500,000円、解体・造作工事:3,400,000円、システムキッチン工事:3,200,000円、ユニットバス工事:950,000円、洗面化粧台:450,000円、トイレ工事:500,000円、配管工事:400,000円など 合計:21,000,000円 |
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所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 16年 | 工期 | 80日間 |
施工完了年月日 | 2010年9月1日 | 事例登録日 | 2010年9月16日 |