物置化した和室をつなげてくつろぎの空間に
マンションリフォーム【基本情報】
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- リフォーム前は4部屋のうちの3部屋が物置化して使える状態ではありませんでした。真ん中の狭い4.5畳の和室が唯一全員が集まれる部屋でした。T様はお孫さんがもう一人生まれることになったので、この機会に間取りをそっくり変えて全員がのびのびと安心して暮らせる空間を作りたいとリフオームをご希望され、ご相談を受けました。
- 「家族がいつでも気兼ねなく集まれるフレキシブルな空間作り」をテーマに間仕切り壁・天井などの内装からユニットバス・流し台などの設備機器までコンクリート躯体だけを残したスケルトン状態にし、リフォーム前のいろいろな問題点を改善しながら永く住み続けられる安心快適な住まいをご提案させて頂きました。
- この事例のリフォーム箇所
間取りをそっくり変えてのびのびと安心して暮らせる空間にリフォームしました
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細かく分断していた間仕切りを取り去り、広い空間を作りました
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| リフォーム箇所 | |||
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| 住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
| 施工面積 | 65.00㎡ | 価格 | 787万円 |
| 施工前の間取り | 4K | 施工後の間取り | 2LDK |
小さな和室は物置きと化していました |
和室をつなげ広々としたLDKへリフォーム |
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| リフォーム内容 | 間仕切り壁・天井などの内装からユニットバス・流し台などの設備機器までコンクリート躯体だけを残したスケルトン状態にし、リフォーム前のいろいろな問題点を改善。室内カラーをホワイトをベースに、キッチンはブルー、リビングはダークブラウン、和室をナチュラルと、スポット的に分ける事で空間にそれぞれの個性をもたせました。 | ||
| 所在地 |
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沿線 |
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| 築年数 | 25年 | 工期 | 1ヶ月間 |
| 施工完了年月日 | 2007年7月 | 事例登録日 | 2010年9月4日 |
