リビングから続く和室【和室・床の間】
- 和室にも「オリジナリティ」を求めるお客様の要望に対して、変化を持たせた上でしつこくなりすぎないよう提案しました。
天井高さに変化を持たせ萩や桜の錆丸太を使用。クロスは腰貼りにし、腰下は銀鼠系のカラーをチョイスし茶室風に。飾り床は床柱風に赤松の皮付丸太、床框は桐の甲丸を使用したりと工夫しました。
リビングから続きの和室を設け、ちょっと寝転んだり、客室にも使用できます。
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- 3.4点 / 5点
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- コストに納得
- 3.1点 / 5点
- 参考になった
- 3.7点 / 5点
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小さなスペースを利用し演出となる飾り床を造作