収納自体がインテリアに!【洋室・子供部屋】
- 離れ的に利用されていた部分を、整理するもの別にレイアウトを考えた収納にリフォーム。 壁面書庫、ウォークインワードローブ、多目的収納、の3つがリフォーム計画の中心になりました。
- この事例のその他のリフォーム箇所
- 洋室・子供部屋
書斎の書棚は横棚板が可動式になっており、写真集や画集といった大きな本も収納可能。
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評価の詳細
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- 3点 / 5点
- コストに納得
- 3点 / 5点
- 参考になった
- 3点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
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スーツやコートなどを吊るして収納できます
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壁面にオープンな書棚をいっぱいとり、ゆったりとした書斎に
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シャツやブラウスを畳んで収納できるオーソドックスなレイアウト
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
リフォーム内容 | これだけ十分な収納スペースを確保できるのはうらやましい事です。上手な収納のポイントのひとつに「一覧性」、つまり収納物全体を見わたせる事があります。必要なものの定位置や要・不要なものの整理がいつも簡単にできるからです。最近、半透明扉付き収納が増えているのも同じ理由からだと思います。収納は、物を単にストックする所ではなく、次に使う時にさっと気持ちよく取りだせる状態にしておくスペースなのですね。 | ||
使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 35年 | 工期 | 3週間 |
施工完了年月日 | 2010年12月 | 事例登録日 | 2010年8月9日 |