14 収納自体がインテリアに!
- 収納自体がオープンで、かつインテリアにもなるトータルなリフォームがご希望でした。
- 離れ的に利用されていた部分を、整理するもの別にレイアウトを考えた収納にリフォーム。 壁面書庫、ウォークインワードローブ、多目的収納、の3つがリフォーム計画の中心になりました。
- この事例のリフォーム箇所
効率的で便利な収納リフォーム
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書斎の書棚は横棚板が可動式になっており、写真集や画集といった大きな本も収納可能。
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
リフォーム内容 | これだけ十分な収納スペースを確保できるのはうらやましい事です。上手な収納のポイントのひとつに「一覧性」、つまり収納物全体を見わたせる事があります。必要なものの定位置や要・不要なものの整理がいつも簡単にできるからです。最近、半透明扉付き収納が増えているのも同じ理由からだと思います。収納は、物を単にストックする所ではなく、次に使う時にさっと気持ちよく取りだせる状態にしておくスペースなのですね。 | ||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 35年 | 工期 | 3週間 |
施工完了年月日 | 2010年12月 | 事例登録日 | 2010年8月9日 |