シンプルモダンのリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

壁を壊して広々としたリビングに変更しました。床材は在庫がなかったため、同じ様な床材を使用しました。床の仕上げはタイルカーペットを上に施工しました。
壁紙は部分補修ですが、同じものを使用したため違和感はなく仕上げることができました。

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お部屋のイメージに合わせたオリジナルキチン

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壁で仕切られていた４LDKから、広々２LDKに変更。
玄関からリビング大開口まで一続きにし、開放的な空間が広がります。
たっぷり光りの入る明るいお部屋。南向きの大開口に加えて、吹き抜けを見上げると天窓も明るさの秘訣です。

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多目的に使える南側デッキはウッディ調と白タイルで外観と統一感を演出

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琉球畳と板畳がモダンな印象の和室

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玄関から大開口までひと続きにし、広がりのある空間に。

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以前の玄関はスペースが小さく、物が収まりきらないので、どうしても雑然としてしいがちでした。そこで、玄関に天井まであるトールタイプの収納を壁一面に設置。靴だけでなく、日用品もたっぷり収納できるので、来客時でも慌てず、いつでもスッキリ片付いた玄関をキープできるようになりました。また、猫が壁をひっかいてしまう対策として、他の部屋と同じくタイル張りや腰板張り、ひっかき傷に強いクロスなどを使用しています。

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水廻りの老朽化が心配なのでリフォームを考案された施主様のご要望にお応えし、壁付けのキッチンをオープンタイプに変更。壁面にエキゾチックなモロッコ風モザイクをあしらった並列型キッチンは、作業スペースも広く使い勝手がいいと評判です。
シンク側には食事のとれるカウンターを取り付け、対面キッチンに。作業動線も短くなる上に、コミュニケーションもとりやすくなりました。

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読書がお好きなご主人様の本が書棚に入りきらないことをお悩みでしたので、リビングの一角に、天井まである無垢板を使った造作本棚を設置。併せて壁の一面に木目柄のタイルを貼り、ダウンライトで光を当てることで、この空間のポイントに。
見せ梁をアクセントに落ち着いた色調でまとめ、インテリアになった本の背表紙を眺めながら、憩いの時が過ごせる空間になりました。

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毎日使う場所なので、お気に入りの場所になるようにしたいとご希望だった施主様。洗面脱衣所は洗面台と壁面にモザイクタイルを貼り、カフェスタイルをイメージ。建具のガラスもステンドグラス風で見栄えがよく、全体の雰囲気にマッチしています。洗面台横の造作収納は容量も大きいので、収納不足も解消されました。

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洗面台の３面鏡に加えて、大きな一面鏡がある洗面室。ドレッシングルームとしても便利

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水回りの設備もキレイに一新

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デザイン性の高い石調風仕上げを塗装にて再現いたしました。目地部分を塗り分けし、雨戸や胴差し部分との色を合わせることにより、全体的にスタイリッシュな印象へ仕上げることが出来ました。

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ご主人がこだわったのは、天井の照明。もともとは、コンクリートに直付けの照明だったので、少し天井を下げて埋め込みのダウンライトを多用。調光・調色機能を持った器具にし、いろんなシーンを演出できます。

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キッチンはLIXILの「リシェルSI」。 「キッチンも毎日使う場所なので、きれいで使いやすくしたい」というご希望から、吊戸棚や袖壁をなくしてオープンなカウンターキッチンに変更しました。

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部屋の中央にあった垂れ壁を取り、天井をつなげて目線を広くし、できるだけ開放感が出る様にしました。 今までは各部屋に段差があり床色が暗く、つまずきなどの危険が心配とのことだったので、床をすべてめくり、根太も組み直して床高をバリアフリーに。 建具は介助しやすいよう全て引き戸に。壁を取ることができない為、引き戸の取り付けができない箇所はアウトセットにして、一階の建具は全て引き戸にしました。

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コミュニケーションは取りやすいながらも、ダイニングからキッチンが見えすぎないように、壁付けキッチンを使用し、後ろに腰壁を設置しました。出窓からは街路樹が見え、夏は新緑、秋は紅葉と季節の移ろいを感じる事が出来ます。広い背面カウンターを備えた家事動線のよいキッチンに、ライトグリーンのシンクや、ナチュラルブラウンのカウンターなど、全体的に明るい色をセレクトし、開放感あふれるスペースを実現しました。

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トイレの横にあった洗面台はあまり使わないとのことなので撤去し、替わりに大容量の収納を設置。トイレットペーパーのストックや掃除道具など、余裕を持って片付けられます。タイルの壁も取り払ったので、冬でも温度変化が少なく過ごしやすい空間に。トイレの前方部分のスペースが広くなったので使いやすく、またお母様の介助の折にも作業が楽に出来る様になりました。

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キッチン横にパントリー兼用の家事室を設け、奥様専用のスペースに。窓際には布地が奥に溜まらないよう工夫したデスクを配置し、そこで奥様の趣味の手芸を楽しんでもらえます。
パントリーは可動棚にし、階段下のスペースも収納できるように。たくさんの物が収納できるので、キッチンはいつも片付いた状態をキープしやすくなります。デスク横にニッチを設け、頻繁に手芸で使う物を置くことができるようにしました。

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並列型のアイランドキッチンに隣接したダイニングルーム。食卓から雑多な作業中の様子が見えない様に、少し高めのカウンターを備えました。昼間は照明が要らないほど光がたっぷり入る、大きな出窓からは街路樹が見え、夏は新緑、秋は紅葉と、季節の移ろいを感じながら家族との時間を過ごすことが出来ます。空気の流れもよく、省エネ住宅になりました。

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