和モダンのリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

琉球風の畳は、ご主人のゴロ寝スペースになりそうですね。
もともと障子のない和室でしたので、採光の調整ができる和紙のシェードカーテンをお勧めしました。4.5畳の和室はご夫婦の寝室です。

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正方形の畳を敷き詰めることで、和モダンなテイストを引き立てています。

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外壁のチョーキング化が進み、ところどころにひび割れもありましたので、下地補修（ひび割れ補修）をし、塗装しなおしました。
これで安心して暮らせます。

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間接照明やダークな天井が、落ち着いた居酒屋のような雰囲気を醸しだす和室。

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和室は畳の表替えを行い、明るくキレイなお部屋に生まれ変わりました。

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男女分かれていたトイレをひとつにつなげ、今までの狭さを改善しました。腰壁もまわしオシャレになりました。

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間取り変更によって、南側からは光をとり込み、北側には収納スペースを設置しました。床はモルタルを流してならしたのですが、高さが上がって部屋が狭くならないよう直貼りのフローリングにするなど、細かい部分まで広さと開放感にこだわりました。古くなった設備・給水管も一新。お客様の目につかない納戸は最小限の内装にするなど、コストダウンの工夫もしています。

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ご主人の書斎の両壁に造付家具を取付。デスクの右の障子窓は玄関へ光を運びます。
書斎との壁に入れた障子戸は玄関に光を運び、またこの家の顔になっています。

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造り自体はしっかりしていたので、建物を一旦持ち上げ、基礎や土台の新設･交換を行いました。建物については古い構造体を活かしながら新しい部材を融合させ、その他水廻り等の住宅設備や建具、内装を一新することで、以前までの趣きを残しつつ、暮らしの利便性･快適性を追求しました。

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畳コーナーの間仕切は上吊で床に段差は無く壁に引き込み可能。

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木部部分の汚れを落とし、木目を消さない様にオイルステイン塗装で仕上げました。

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右側にあった和室を取り払ってＬＤＫを延長。新しい和室はガラス戸を全部端に引き寄せるとＬＤＫと一体化して広々とした開放感が。黒い建具がアクセントになって空間全体を引き締めています。

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外壁塗装

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和室では畳・襖などの張り替えを行い、癒しの空間が誕生しました。

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段差をなくしてバリアフリー化した和室。スッキリとして現代的な空間へと生まれ変わりました。

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リビングと和室との間に吹き抜けを設置。吹き抜けには2重の床用強化ガラスを使い断熱性と採光を確保しました。
奥の和室にはリビングとつながるよう出入り口を設置。建具を開放すればリビングとひと続きの空間に。和室には、青い壁紙でアクセントをつけました。窓は内窓を取付、堀炬燵も新たに設置しました。

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間接照明で、あたたかみのある空間になりました。壁面収納も設置して、家具のいらない空間です。

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Ｎ様の憧れを、リフォームのポイントとしてご提案したのは、

繋がる空間での『視線』。

壁で区切るのでなく、床の高さをつけることで空間をやわらかく区切りました。
キッチンに立ったときに、ダイニングに腰掛ける人との視線がちょうと交わる高さに設定し、また、サッシのデザイン・配置は採光・通風・防犯・外観を考慮しています。

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お客様が現在の雰囲気にこだわりがあったので、その要望に応えるため壁においては塗り壁に墨を混ぜてまだらな黒を作り出したり、解体後の梁や柱などを生かして、そのままの風合い維持できるよう様々な点において細心の注意をはらいました。
また、テーブルには秋田にまるごと1本の木材をを買い付けに行き、素材を生かした特注大テーブルを設置したりと徹底的にこだわっています。

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ダイニング側からはキッチンとの間仕切りのカウンターを飾り棚や収納として使えるようにしています。和リビングとの関係で凹凸のある間取りになっている部分はアクセントとし壁紙の色を変え、ピクチャーレールをつけて絵画を飾れるようにしました。ダクトレールを使用していますのでライティングもお楽しみいただけます。床には床暖房を採用しています。

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