バルコニー・ベランダ・ウッドデッキのリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

照明の種類や配置は、ご主人様が中心でデザインしました。ご主人のセンスが光ります。照明はリクシル製です。

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ウッドデッキ材木はセランガンバツ材が主流ですが、今回はより耐久性の高いイペ材に。

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従来サンルームであった場所を開放的なテラスに変更。以前のサンルームは、すべてガラスのため、台風や泥棒が心配で、とても不安だったそうです。サンルームを撤去し、その分、部屋が狭く感じるので、半間増築しました。以前より広くなり、今は安心して過ごされています。お母様にもテラスの柵を大変気に入っていただけました。リビングとひと続きの空間を楽しめるようにご提案しました。

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リビングからバルコニーへの出口には同じ板を敷いてつながりを持たせました。

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リビングからバルコニーへの出口には同じ板を敷いてつながりを持たせました。

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床板が上に開き、物干しとなる画期的なベランダ。

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ベランダにはウッドデッキを採用。
床とベランダの段差をなくし、広がりのある空間に。

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バルコニーを新たに設置。花火大会を大迫力で楽しめるようになりました。

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劣化した床デッキ材の交換と物干金具の加工をしました。
ベランダに出る為の窓が腰窓で、窓の高さにデッキの床があり、さらに窓の上には小庇があった為、床から小庇までの空間でかがんだまま洗濯物を干している状態でした。その為、頭をぶつけてしまったり、腰を痛めてしまう危険がありました。そこで窓の上の小庇を取りはずし、物干し金具を加工し、物干し竿をかける部分を高くしたので、安全で使いやすくなりました。

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バルコニーの錆がひどくて、安全面でも不安がありましたし、洗濯物に錆がつくなど実用的な部分でも心配だったそうです。アルミバルコニーはさびにくいので快適に御使いいただけます。

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以前は部分的な塗装が行われていましたが、今回は全体的な塗装をしました。テラスがきれいな緑色に仕上がり、防水もできました。これで当面、雨漏りの心配もなくなり、安心して快適な生活を送れるかと思います。

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経年による劣化により、テラスの防水層上に敷いてある人工芝がはがれていました。今回テラスに使ったものは浸透性を持つ乾きも早くて耐久力もある製品ですので、長くご使用いただけるかと思います。

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新しくなったバルコニーはアルミのデッキ材で耐久性もありますから安心してお使いいただけます。バルコニーも以前より少し広くしてあるので、これからは気持ちよく洗濯物が干せると思います。

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駐車場確保の為、間口を約１０ｍにしましたが、これだけの大きさのバルコニーですと、普通に施工するとかなりの重量になってしまいますので、軽量Ｈ鋼を使用して、自重を出来る限り軽くし、柱の負担を少なくする工夫をしました。

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大きなテラスを取り付けしたため、工事に際し雨樋の処理が難しかったです。屋根の形状がＲになっている為、抵抗を受けにくく雨風に強くなりました。ご満足いただける施工ができて本当によかったです。

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ベランダ防水ＦＲＰ施工をした後、仕上げの塗装をすることで、見た目も均一に仕上がり、新規の防水を保護する役割も果たします。ＦＲＰ防水工法とはガラス繊維を貼り、その上からＦＲＰ塗料を塗っていく防水の工法です。長所は、小型の船やお風呂の浴槽のように、一体化するので、強さと防水性はバツグンです。

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大きなテラスを取り付けしたため、工事に際し雨樋の処理が難しかったのですがご希望通りに完成しました。屋根の形状がＲになっている為、雨風に強くなりました。

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増築部分は陸屋根にし、４．５５×２．７３ｍ分の広いベランダとして利用できるようにしました。使用材料：桧４寸、木材、桐板、ノダフローリング、クローゼット１間用。防水もしっかり施していますので安心してお使いいただけるスペースとなっています。

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駐車場確保の為、間口を約１０ｃｍ（長スパン＝間隔）にしました。普通に施工すると構造体の鉄骨だけでかなりの重量がかかるので、軽量Ｈ鋼を使用して、自重を出来る限り軽くし、柱に負担を少なくする工夫をしました。

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鉄骨と木でできているバルコニーの為、サビと腐食が目立っていました。全てアルミのデッキ材になりましたので、耐久性もよくなり、安心して使用できます。

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