和室・床の間のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

間接照明を取り入れ、しっとりとした趣を醸し出すご提案をしました。さらに調湿性い優れた珪藻土の塗り壁を採用し、素材にもこだわりました。

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床の間だった部分（右側）。開き戸タイプの収納スペース（左側）とあわせてクローゼットスペースにリフォームしました。クローゼットは天井近くまで高さがあり収納たっぷり。
建具を同じシリーズでそろえたことで見た目もよくなり、仏間の品格もアップしました。

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ダイニングの隣は置き畳式の居間を配置しました。堀炬燵のテーブルの裏と下の床には電気ヒーターを設置して、上と下から温めます。寒い冬への対応もバッチリです。出窓に置かれた、お母様の手作りによるリキュールは全て、近くの山から取れた植物たちからつくられています。
棚の高さは全てAB様とのお打合せで決定しました。

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和室を全面的に刷新しました。畳を替えて、襖や建具もリビングの基調に合わせてコーディネイトしました。

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和室では木部を丁寧にアク洗い。クロスの張り替えと畳・襖の新調も行いました。

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リビングと一体化した和室。
和のテイストとモダンが調和する、なごみ空間へと生まれ変わりました。

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壁窓を造作し、光がたくさん入る和室になりました。思わずごろ寝したくなるようなぬくもり空間に変身しました。

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和室は、「和」の味わいを損なわないよう籐の市松模様のクッションフロアとしました。
廊下の板張り風の床材ともよく合っています。色褪せやダニの心配もなくなりました。

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年配の方には優しい畳の間です。床を高くして置き畳を敷きました。通常の和室ですと車椅子の方、足腰の弱い方は立ち座りが大変なのですが、床が高いので楽に畳スペースに上がる事ができます。

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間接照明で、あたたかみのある空間になりました。壁面収納も設置して、家具のいらない空間です。

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キッチン横にあった圧迫感のある壁を開閉できる扉に替え、用途に合わせて広々と使えるお部屋になりました。

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リビングと和室との間に吹き抜けを設置。吹き抜けには2重の床用強化ガラスを使い断熱性と採光を確保しました。
奥の和室にはリビングとつながるよう出入り口を設置。建具を開放すればリビングとひと続きの空間に。和室には、青い壁紙でアクセントをつけました。窓は内窓を取付、堀炬燵も新たに設置しました。

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間仕切り付障子と洋風にあった畳をイメージして、オーダーの障子はアクリルガラスをはめこみました。
畳はグレーとピンクの模様に配し、LDKとマッチした和室の仕上がりとなりました。

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半畳の縁なし畳を敷いた3畳の和室。本を読んだり、手紙などの書き物ができるよう、部屋の隅にカウンターを設けた。寝室や客間としてだけでなく、書斎のような使い方もできるのが魅力。
一段高くした和室はプライベート感たっぷり。床下には布団などが収納できるため、空間を有効に活用できる。和室周りには造作収納を多く配置して細々したものを片付けやすくした。

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リビングの手前には客間として使えるようあたらしく和室を設けました。欄間や床の間といった純和室の要素を大切にしています。リビングの雰囲気とは対照的な和の演出がとても印象的な客間です。

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アクセント格子があることで、部屋全体が引き締まって見えます

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リビングの一角に和室を設けました。リビングと和室が繋がっている間取りは、今人気のプラン。
間仕切りを開放すると、和室とリビングが広々した１つの空間になります。
床の間の正面の壁は、アクセントクロス。リビングと同じ柄のアクセントクロスなので、統一感があり洗練された印象に。
天井は竹網柄のクロスを選び、自然素材の雰囲気を楽しめるよう工夫。思わず、寝ころんでくつろぎたくなる和室に仕上がりました。

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間接照明やダークな天井が、落ち着いた居酒屋のような雰囲気を醸しだす和室。

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将来、お母様が使用される2間つづきの和室です。
初めは、段を作って畳の下部に収納を作るなどを計画していましたが、「シンプルで長く使っていても飽きない部屋にしたい」とのご要望でしたので、収納は窓下部に設置する計画（道路に面していましたので防音、防寒効果を考慮）をとらせて頂きました。

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リビングの一部に設けた和コーナー。玄関とつながる丸い窓や床の間は既存のものを活かした。和モダンを感じさせるダークブラウンの格子がお洒落

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