茨木市のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

浴槽を一回り大きな人造大理石に替え200角の白色タイルを壁一面に貼り、デザインタイルを一部千鳥に配して遊び心も取り入れました。

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独立したI型キッチンをL型対面カウンター式システムキッチンに入替え冷蔵庫を置くスペースを確保。食器洗い乾燥機やガラストップコンロなどの最新の設備も採用して広く機能的なキッチンになりました。子供たちがリビングで遊んでいる様子が食事をしながら見れるので安心して料理を楽しめます。

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お子さんが成長し、家族で食事をすることがなくなった、狭いキッチンには、細長い無垢のカウンターを設置。食事をとることもでき、配膳にも使用することができます。

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結露が多い北側の和室。調湿効果のある壁材を使用。

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手洗い+収納一体型のトイレを提案させて頂きました。
床・壁・天井を含め、すべてリフォームいたしました。

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今回、お施主様が選ばれたお風呂<ラ･バス>は、床の冷たさを軽減する
「サーモフロア」と汚れが固着しにくい「キレイ床」、
排水溝のお掃除楽チンな「くるりんポイ排水口」のうれしい機能が標準装備。
オプションでお湯の温度が冷めにくい「サーモバスライト」と
操作が楽な「プッシュ水栓」ヒートショック予防や洗濯物の乾燥に役立つ
「換気乾燥暖房機」をつけ、とても機能的でスタイリッシュなお風呂になりました。

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設備も含めまるごとリフォームしました。
クロスも白を選ばれ、アクセントに床を濃いブラウンのクッションフロアーに
されたので、ピリっと締まった真っ白が際立つオシャレなトイレになりました。
もちろん機能面も充実。節水トイレで水道代も大幅カット！汚れもつきにくく、
勢いのある水流でぐるりと洗い流す、丸洗い洗浄タイプです。

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洗面台と天井壁のクロス・床のクッションフロアーも張替え、まるごとリフレッシュしました。
２面鏡の裏は全収納になっているので、今まで表に出ていた小物もスッキリ片付きます。

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介護をすることになったお父様のために、入り口の段差の解消、
手摺の取付けを目的に、介護保険の助成金を一部使用し、リフォームいたしました。
立ち座りがしやすい様、両壁にＬ型手摺を取付け、出入口は開口を広げ、建具を開き扉から折れ戸に変更、床はクッションフロアーに張り替えフラットな状態になりました。
トイレ全体の奥行きも110cm→135cmに広げました。

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洗面台の場所は、トイレ出入り口横にあることから、
出入りのジャマにならない様、出来るだけ置行きの浅いタイプを
選んでお勧めさせていただきました。
内装・建具も含めリフォームいたしました。

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トイレをリフォームする際、一緒にご依頼いただきました。
奥様が選ばれたキッチンはアシストポケット+ソフトダウンウォール付き。
たくさん収納出来る様に・・・と収納にこだわって選ばれました。
キッチン横の窓からの隙間風が寒いとの事でしたので、
内窓も一緒に施工させて頂きました。

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リビングとダイニング間の取り合いと、リビング～和室の仕切りにアコーディオンドアを取付け、リビングドアも交換させて頂きました。

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お父様が使われる部屋を畳からフローリングへリフォームしました。
押入れもクローゼットにし、建具も襖の開き戸から木製の折戸へ変えました。

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リフォーム工事後、｢お湯がどんどん出てくる｣とご連絡を頂きました。
お聞きしたところ、給湯器の年数が20年弱。
通常、10年程ですので、よくもった方だと思います。
高効率のエコジョーズ給湯器に交換させて頂きました。

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ダイニング～和室との取り合いに少しの段差があった為、
床を底上げし、断熱材を敷き込みバリアフリーにしました。
壁・天井にも断熱材を挟み込み吸湿クロスで仕上げています。

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床・壁・天井には断熱材を施工し、内窓を2ヶ所取付けしました。
クロスは吸湿クロスを使用しています。

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Ｔ様邸の玄関は、お部屋の北側にあり、日当たりや換気もあまりなく、カビの発生が一番ひどい箇所でしたので、吸湿クロスに加え、DAIKENの調湿壁材「さらりあ～と」を使用しました。
さらりあ～とは、湿度が高くなると湿気を吸収、乾燥すると湿気を放出。
湿度をコントロールして住まいを快適にする建材です。

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一番初めにお宅へお伺いさせて頂いたとき、すべての窓の下にタオルが置かれている状態で、窓枠も色が変わってしまっている状態でしたので、内窓を提案させて頂きました。

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現状がバランス釜ですので、予算を抑えるためには壁内に埋込設置するタイプの給湯器（パックイン）になるのですが、次回給湯器を交換する際は、浴槽を外して交換しないといけなくなるので、メンテナンスの事を考え、ユニットバスで壁掛けの給湯器を提案させて頂きました。それにより、0.75坪のサイズのお風呂が1116になり浴槽が広くなりました。

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洗面所の床が腐っていた事もあり、在来のお風呂と一緒に解体して、床下地から組みなおしました。以前は洗濯機の排水はお風呂場へ流していましたが、新たに排水口を新設しています。

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