名鉄小牧線のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

キッチンを開き扉からすべて3段引き出しのものに取替えました。
それにより収納の数が増え、片付けがしやすくなりました。
通常台輪となる一番下の部分も収納スペースとなっており
鍋蓋やフライパンなどを収納することができます。

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デザイン壁材のエコカラットをワンポイントとして一部の壁に使用しました。
季節を問わず快適な湿度を保ち、気になるニオイや有害な物質を低減していく
調湿・消臭効果に優れた壁材です。
機能だけでなく見た目にもオシャレになり部屋が明るく感じるようになりました。

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畳をフローリングにして和室を洋室にしました。
それによりバリアフリーに対応できるようになりました。
重い荷物を置いて畳がへこむということもなくなるので
介護用のベッドを置いたり車椅子での移動もできるようになりました。

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古いユニットバスから新しいユニットバスに取替えました。
デザインを重視して壁に落ち着いた色のパネルを張りました。
従来はなかった、追炊き付きの給湯器を取り付けました。

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押入れを2つのクローゼットにリフォームしました。
一方には棚をつけ布団等が収納できるようにしました。
もう一方にはポールをつけることにより丈の長いコート等をかけることができるようになり
現代の生活スタイルに合う収納に生まれ変わりました。
またどちらにも上に棚をつけ、バックや靴等が収納できるスペースを作りました。

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「畳で寝転びたい」ご主人と「ソファでくつろぎたい」奥様のご希望を同時に叶えました。
窓に断熱効果のあるハニカムスクリーンを取り付けることにより、元の単板アルミサッシのままでも十分な暖かさの室内になっています。畳で寝転んでいるうちにうたたねしてしまうことも多いそう。畳と無垢の木の良い香りのするリビングに仕上がりました。

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屋根材はディプロマットを使用。瓦の8分の1、スレートの3分の1と軽いのに、アメリカのハリケーン・カトリーナにも耐えたというタフさを有しています。

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このお宅の洗面は窓に面していました。鏡をとりつけると部屋が暗くなってしまうため、両脇に収納棚を設け、その扉の内側に鏡を張りました。片側だけでも使え、一面使うとかなり大きなものになるので、朝の忙しい時間でも家族みんなで使うことができます。
洗面のトップにはさわやかな色のタイルを使いました。

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流しとカウンタは同じ高さにすることで配膳しやすいようになりました。キッチンの窓は断熱性能付きのハニカムスクリーンです。

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外壁はそのまま残し、土壁を落として間柱を入れ、グラスウールとキューワンボードのダブル断熱仕様にしました。従来の断熱ボードより１センチ薄く、しかし性能は変わらないというのがキューワンボードの特徴です。少しでも空間を広く使っていただけるようご提案いたしました。

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施工前は雨筋や汚れが目立っていました。高圧洗浄でお家の汚れを落とし、シーリングを打ち替えて施工を致しました。

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