黒系のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

リビングと隣接する和室は、欄間などは残した上でリビングと一体化。畳は縁なしタイプでお洒落に。壁はお客様がご自身で塗られました。
クローゼットの扉と天井は既存のままで、その他の内装を仕上げました。

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リビングは増築して広い空間を実現。屋根勾配の問題で、天井高は限られてしまったものの、その設計を利用する事で、まるでサンルームのような明るい空間を演出しました。
更には壁面収納も設置し、高級感ある雰囲気に仕上げております。

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扉からも外光を取り入れられるよう、採光ドアにリフォーム。玄関の印象が一気に明るく変わりました。

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キッチンは人目につきにくいよう間取りを工夫しました。傷んだキッチン台は使いやすく工夫されているシステムキッチンに変更。
また、リフォーム前はキッチン前面がタイルでしたが、最近ではキッチンパネルが主流。タイルと違い目地が少なく掃除がしやすいので、リフォームされた方から喜ばれています。

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リフォーム前と場所を変えたお風呂と洗面台。ダークブラウンをアクセントカラーにし、新しいものと交換しました。

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リフォーム前は上の梁が大きく、天井に圧迫感がある状態でした。この梁を調べたところ、仕上げがかなり厚めに作られていて、不必要に大きいことが判明。
構造上問題無いことを確認し、梁の仕上げの厚さを最小限にすることをご提案いたしました。
梁を小さくしたところ、天井がすっきりし、以前よりも、お部屋が広く感じられました！

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真白なクロスに張り替える事で、部屋のイメージが変わりました。床には既存のフローリングの上から、1.5ミリ厚のＷＰＢリフォームフロアー（質感はフローリングと同じ）を張り、解体の予算を抑えました。
このフロアーは板幅が150ミリあり、非常に高級感を感じさせます。部屋に落ち付きをもたせる為に、建具の色はパナソニック電工「リビエ」より、ダークセピアを選定しました。電球色の照明で部屋に温かみがでました。

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黒を基調とした内装でシックな印象にまとめた洋室。

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バスルームもシックな空間に。広々とした浴槽でリラックス！魔法びん浴槽を導入したため、保温性はバツグンです。

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キッチンは既成品では面白みがないため、手造りのものを採用しました。

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リビングダイニングの一面には、ご主人様が選ばれた高級感のあるアクセントクロス。その横には、飾り棚を設けました。
リビングと隣の洋室とを仕切るのは、3枚引き戸。一部が半透明なので圧迫感が少なく、採光も確保したまま仕切ることができます。この引戸を開放すると、洋室がリビングと一体化し、広々とした空間になります。

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書斎はダーク調に色の変化を付け、ゾーニング分けをしております。
書斎のデスク周りには間接照明による柔らかな光が和みを演出。

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バス・トイレは白と茶色でカラーを統一し、モダンなイメージに。清潔感のある白にアクセントに濃い茶色があると空間がぐっと引き締まります。

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リフォーム前は、玄関入ってすぐにキッチンへのドアがあったので外出時には玄関に人があふれてしまう状態でした。そこで、ドアの位置を移動させることにより、玄関ホールが広くなり、スペースの余裕が生まれました。
ダークブラウンの建具の下足入れの横には、同じ色の建具で電気給湯器をさりげなく隠しています。

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窓が大きく開放感のあるダイニング。元は1階のここだけがフローリングでした。
そのダイニングスペースにタイルを市松模様に敷き詰めて。ブラック＆ホワイトでスタイリッシュに！
実はこのタイル、一辺が約30cmあるんです。どれだけ広いかおわかりになりますか？

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カーペットだったリビングには、琉球畳を使用いたしました。
家族が集まる居間には窓に障子を造作し、日の光がふんわり入ってくる明るい空間を実現。ダイニング、リビング、キッチンが１つの空間になっており、家族が自然と集まるような広々としたスペースになりました。

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工事前はガランとした１ルームでした。広さをさらに演出する為、天井は解体しコンクリートむき出し状態で塗装です。考え方を変えますとこちらの方が予算も安く済み、デザイン性も見せ方があるようです。

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ガラス張りの向こうには気持ちの良いバスルーム。一部屋の間仕切りを撤去しそのスペースも利用し浴室とトイレを設置。浴槽は通常のマンションサイズの1.5倍の広さを採用。
照明にも配慮し、調光スイッチで浴室の雰囲気を変えられる仕様にしています。天井はアルミ製のスパンドレルという波状の板をはりました。

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バスルームは、一面を茶色の壁にしたことで、グッと引き締まった印象に。

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つい見過ごしてしまいがちな玄関から門戸に続くポーチのタイルにもこだわりを。表面にデザインを施したタイルはすべりにくい面状と防汚・清掃性を併せ持ちます。

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