緑系のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

全体的に明るく、開放的なイメージを元にお客様とお打ち合わせを行いました。
建具はシンプルかつ、お洒落な家具。リビングは、白を基本とした明るいクロス。
和室の床の間は、お客様に選んで頂いたクロスでとても良いイメージに出来たと思っています。

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便器・手洗い器は既存のものをお使いいただく為、内装材の貼替えを行いました。
グリーン色をベースに清潔感溢れるトイレになりました。

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モダンな縁なし半畳タイプへ変更。
全面が開ける間仕切り開閉を設置して、光を通すデザインを採用。

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アーリーアメリカン調でまとめたリビングと調和する、モダンな和室。

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琉球風の畳は、ご主人のゴロ寝スペースになりそうですね。
もともと障子のない和室でしたので、採光の調整ができる和紙のシェードカーテンをお勧めしました。4.5畳の和室はご夫婦の寝室です。

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お客様のお仕事の都合上、休業することができないとのことで屋根を撤去して土台を組む、ということが出来ませんでした。

工場の屋根を残したまま、その上に土台が組んであります。

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眺望の良い部屋をリビングに変更するため、間取りを変えました。
既存の２部屋をＬＤＫに取り込み、広々ＬＤＫに。
もとのＬＤ部分はを寝室にしました。

フローリングや、建具は無垢のパイン材を採用。
無垢本来の温かみ、足裏から感じるその心地よさに大変ご満足いただけました。
リフォーム後、子供たちと床でゴロゴロすることが気持ちいいと言っていただけました。

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お仏壇、神棚を動かせないとの理由から和室はそのまま残すこととし、建具をはずして開口を広くし、半畳たたみですっきりとした印象でLDKと繋げました。

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当初、いらないと言われた和室を残すプランでご提案しました、最後は「和室があってが良かった」と言われてほっとしました。

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もともとはリビングと段差のなかった和室ですが、炉を備え付けるために床を上げました。
逆に空間としてのメリハリが生まれ、「お茶室」という存在感がしっかりと感じられます。また、壁にはお客様ご自身が珪藻土を塗られました。
少し黄みがかったお色味が、より和室としての落ち着きを感じさせてくれます。「この掛け軸、素敵ですね」と声を掛けると、なんとご自身の作品だそうです。

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壁・床・建具を白にし、天井を緑の葉柄にしてアクセントをつけました。
明るく広がりのある空間にしました。

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部屋を広くするため、物入を撤去して壁をリビング側に移設しました。
リビングとの間仕切壁にドアを設け、明かりが採れるようにドアの上に明かり窓を付けました。

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L型のワークトップは、作業のしやすい家事動線が計画され、共働きのお忙しい奥様にとっても楽しくお料理ができるのではと思います。

キャビネットに使用したシナ合板は、耐水性のある塗料を使用している為、キッチン（水廻り）の使用にも優れています。

ちなみにシンクとコンロの床には床暖房が設備されています。

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和室の収納は、お客様が大切に使い続けているタンスをそのまま収納に。

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奥様がお料理する立ち位置からも、隅々まで見渡せる開放的なLDK。

くつろぎの中心にはソファがおかれ、テレビを観ながらご主人様はゆっくり奥様のお料理を待つことができます。
それぞれのライフスタイルにあった空間となるよう配慮されています。

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和室6帖を取壊し、広いリビングをつくりました。
LDKと洋室2部屋のすべてフローリングの色を変更。それぞれ違った雰囲気となりました。
さらに、残した和室も襖が壁に引き込まれるものにし、襖を開けるとリビングと一体化できます。

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和室も全面リフォーム。清潔感を取り戻しました。

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リビングと和室との間仕切りにした障子にはアクリルガラスをはめ込んで、格子のデザインはお客様と相談しながらオーダー作成。ご近所からもお洒落と評判です。
モダン和室をテーマにピンクとグレーの畳を敷きました。

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もともと事務所として計画されている空間には、換気ダクトや電気配線、給水や排水の配管を通すための穴が開いていないため、非常に問題も多く、間取りプランを優先しすぎると現場では問題だらけになり、計画通りに行かなくなります。

完成後は、殺風景だった貸事務所が生まれ変わったように、リノベーションされました。

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廊下にもスタイリッシュな演出を施しました。

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