この作品を手がけた建築家 石川淳(株式会社石川淳建築設計事務所) 東京都中野区江原町2-31-13第一喜光マンション106 性能やコストや環境といったキーワードが溢れていますが、それらを満たすのは住宅としては当たり前の事です。それよりも、好きなデザインの洋服を着ると素敵な気分になるように素敵なデザインの住宅で暮らす生活はとても楽しく豊な気持ちになるものです。 そのような住宅を作りたいと考えています。 依頼主の要望 お母さま、ご夫婦、お子さん3人、奥様の妹さま、の7人家族です。お母さまの生活を1階で完結させること、布アトリエを併設すること、作品展示出来る大きな窓のリクエストもありました。また、クルマを2台駐車させる必要がありました。子供達3人がのびのび生活出来る事と、「登り棒」が欲しいとのご要望がありました 建築家のコメント 夫婦と子供3人と母と妹の7人家族のための住宅で、布作家である妹さんのアトリエを道路から見える位置に配置し、作品展示なども行えるように大きな窓を取り入れた計画としています。1階はLDKとサニタリー、母の部屋、アトリエが配置されていますが、アトリエの廻りを1周できるように動線計画が考えられ、LDKから見えない裏手側を靴入れや壁収納などにあてています。また1階と2階の間には中間階があり、天井高さ1.4M未満の部分を収納スペースとして生かしています。「黒いハコノオウチ」の大きな窓からは7人の様子がたのしそうに町にこぼれ出ています。 工事の種類 注文住宅 建物の種類 一戸建て 総工費(目安) 3000万円 所在地 東京都 武蔵野市 布作家の作品展示の見える外観 大きなディスプレイ窓 アトリエから見る 布アトリエ入居後 7人家族のための壁収納 階段 登り棒のある階段吹抜 アイランドキッチン 高窓から採光するLDK 子供3人のための2階の勉強カ... 設計・デザインのポイント 布アトリエを併設し、ここで作品の展示会や製作活動をすることから、建物正面にアトリエが見渡せ、作品展示も出来る大窓を設けました。黒の外観はお施主様のリクエストで、ハコ形住宅のデザインは、余計な飾りを付けないシンプルで潔い形を作った結果です。 構造 木造軸組み工法 施工面積 - 築年数 - ロケーション 住宅密集地 施工後の間取り 5LDK 沿線 JR中央本線(東京〜塩尻) 工期 - メディア掲載 渡辺篤史の建もの探訪2014年10月18日放送 この建築家のプロフィールを見るこの建築家の作品一覧を見る この建築家にプラン相談